先日、私のパソコンが壊れた。中身は壊れていない。液晶画面が割れたのである。黒澤はひどく焦った。黒澤にとってパソコンは必需品である。それは、仕事、あるいはプライベートを問わずである。

焦った黒澤は、すぐにiPhoneを開いた。いや、開いたというのは語弊がある。なぜならiPhoneは折り畳み式ではないからだ。かつての携帯電話(スマートフォンの普及以降は俗に「ガラケー」と呼ばれるようになった)のように、液晶部分とキー部分に分離し、境目が可動式になった電話ではないからである。

さて、「起動した」iPhoneで黒澤は検索した。かつて、iPadの画面が無残にもひび割れた際に、液晶画面の修理をした経験があったので、今回も同じところに依頼することにした。それが標題にもある通り「パソコン修理のスマホドック」である。パソコン修理を謳っているにも関わらず、名称はスマホドック。何とも奇怪なネーミングであるが腕は申し分ない。

今回も中華人民共和国より当該の液晶パネルを取り寄せてもらい、わずか1週間という期間で元通りの姿に戻ってきたのである。価格はおよそ7,700バーツである。新品のパソコンを購入するよりもかなり安い。

今使用しているPCは大のお気に入り。機能も形も非の打ちどころがないと思っている。今回そんな愛用PCを完璧に直してくれたパソコン修理のスマホドック ジンニキタウン店には深謝申し上げたい。今後も何かとお世話になることがあろう。

ジンニキタウン店以外にも都内に何店舗も存在しているようだ。皆さんも困ったことがあれば頼ってみてはどうか、と最後に提言しておこう。