今シーズンもいよいよJ1リーグが開幕しています。今シーズンも移籍市場がかなり活況で、多くの主力選手が所属先を変えています。海外の大物と言えば、やっぱりビジャがヴィッセル神戸に加入したことでしょう。正直、トーレス以上に個で結果を出せるフォワードですので、彼の2桁得点は固いんじゃないか、そんな風に考えたりしています。



本当に楽しみな季節が今年もやってきました。

昨年も多くの試合を観戦したのですが、このブログに記事をアップすることが出来ていませんでした。今年は全身全霊をもって記載していきたいと思います。(もしかしたら、これまでの観戦記も遡及して書いていくことが出来ればいい。今はそんな風に考えています。)

では早速、今年の第1節を振り返っていきたいと思います。

今シーズンももちろん私が応援しているのはガンバ大阪ですが、ガンバは開幕はホームでマリノス戦でした。



ガンバ戦を観ることが出来ない場合は、関東近郊のチームを観戦し、彼らのチームの完成度を確かめたり、注目の選手が誰なのかを確認したりしています。今回、栄えある開幕戦の視察対象試合は、湘南ベルマーレvsコンサドーレ札幌にしました。


ルヴァンカップを制した走りの湘南と、昨シーズンのBestイレブンに選出されたチャナティップを中心とした攻撃サッカーを標榜する札幌の開幕戦。

ガンバがタイトルを獲るためには何としても倒さなければならない相手です。

そして、個人的には湘南のBMWスタジアムに行くのは初めてだったので、そういった点においても非常に楽しみな開幕戦になりました。

当日、私はJR平塚駅に降り立ちます。

平塚駅からはバスに乗ってBMWスタジアムを目指します。15分弱でしょうか。バスに揺られてスタジアムに到着しました。見た目は古いですが、Jリーグ初期を思わせる非常に懐かしく、ノスタルジックな雰囲気のあふれるスタジアムでした。

00



そして湘南ベルマーレといえば、やはりあの伝説の中田英寿。彼がプロキャリアをスタートさせたのも、この湘南ベルマーレ(ベルマーレ平塚時代)なのです。

01


そして、湘南と言えば有名なのがスタグルが充実しているということ。本当にたくさんのお店が並んでおり、試合までの間も十分に楽しむことが出来ます。ファミリー観戦にはうってつけのスタジアムと言ってもいいかもしれませんね。

03


02


04


スタジアムに入ると、さっそくミシャに会うことが出来ました。

05


ミシャは私の言葉に返事もしてくれました。選手からも愛され、サポーターにも優しいミシャ。そして何より、優れた攻撃哲学を持ち、それをチームに植え付け、常勝軍団にしていく監督としての手腕は本当に素晴らしいものがあります。

サンフレッチェ広島、浦和レッズともに今なお彼の影響を受けています。札幌もこのままミシャを信じ、共に歩みを進めて行ってほしいと思います。

そしてピッチのわきに選手たちが現れました。

06


小野伸二選手もいます。私たちの世代からすると本当に憧れの存在。彼のフェイエノールト時代のプレーは、いまだにユーチューブで観たりしますし、そんな選手が目の前でリフティングしているのですから、本当に興奮ものです。

そしてタイの英雄チャナティップ選手もアップしていました。頑張れチャナ!心から応援しました。

07


そして試合が始まりました。

試合はベルマーレが運動量で札幌を凌駕します。ボールコントロールの面では札幌の選手たちの技術が光りましたが、要所の球際では湘南が競り勝ち、決定機を与えません。

逆に湘南はスペースがあるときには思い切って前に飛び出し、杉岡選手が決定機を迎えるなど、一進一退の攻防を繰り広げました。

しかし後半になると、チーム全体の運動量の差が徐々に顕著になり始め、湘南が全体的に押し込む展開に。そして、武富選手に2ゴールが生まれ、そのまま湘南が開幕戦を制する形になりました。

まだまだシーズンは始まったばかり。この1試合を以て、両者を評価することはできませんが、しいて言えば札幌にはまだまだ伸びしろがあるような気がしました。

鈴木武蔵、岩崎など新加入の攻撃的カードをより効果的に切ることが出来るようになった時、それがコンサドーレの真の強さが発揮される時ではないかと思います。

また、残念ながらガンバも敗れました。

が、まだ34分の1です。ここからタイトル目指して頑張っていきましょう!!