本日は全国の受験生にとって朗報 をお伝えしたい。


大学受験をこの冬に控えた者にとって、この夏は勝負の夏である。勉強漬けの夏を送り、己自身に見事に打ち剋った者のみが、志した大学の門をくぐることが出来るのだ。




大学を志す動機は千差万別であろう。


具体的な将来イメージがあり、そこに向けた研鑽を積むため。


只管に学問に打ち込むため。


スポーツの道を極めるため。


あるいは一度社会人を経験した後、大学に戻って来る者。


他にも沢山の理由があろう。






ただ、本日はこれらとは別の点にフォーカスする。





高学歴を手に入れ、女性にモテたい!




この世に生を受けた瞬間から、誰にも宿命づけられた人生の最終的目標。それは『自らの子孫を此の世に残す』 ということである。そこから生じる、ある種の最もプライマリーな部分における成功をつかむため、高学歴という鎧を手に入れようとする者を私は心から応援したいと思う。



私はこう見えて、最終学歴『京都大学卒業』という経歴を持っている。(ここからは客観的データに基づかない私の私見によるが)私の大学には周辺の私学に比べて、明らかにイケメンと呼ばれる類の学生が少なかった (周辺には同志社大学がある)。


自明の理として再確認しておきたいが、やはり、勉学に秀でた者の中で甘いマスクを有した者は少ない。 その傾向は顕著に現れていた。




しかし、京都大学の学生は明らかに身 分不相応な『モテ度』を誇っていたように思う。別に顔が急に良くなるわけがない。


それなのに、美女を連れて歩くブサメンを何度も見た気がする。


なぜ、このような事態が起こりうるのか。私なりの見解を纏めておきたい。




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①女性側からのニーズ


やはり第1にはこれがある。私は男性である。したがって、正確に女性のニーズを理解しているわけではないが、それでも推し量ることはできる。そしてその推理にある程度の確信を持つこともできる。


高学歴であることは、女性にとって安心感をもたらす1つの要因となる。すなわち、将来のことである。未だなお、高学歴であることが将来のキャッシュフローに余裕をもたらすと考える人が多い ということだ。


少なくとも潜在的にはそう考えてしまっているようだ。実際には学歴と年収の相関は弱まってきたように感じるが、現実としてまだそれを否定できるほどではない。このことが、将来のパートナーを見つける(少なくとも大学生ともなればある程度そういった観点から交際について考えるものだ、と私は思っている)過程において、女性側のニーズに影響を与えていると感じる。


この点、やはり高学歴にとって有利に作用していると言える。






②各自の効用関数が独自性を持ち始める時期


これも女性側のニーズに係る話である。考えてほしい。思い出してほしい。小学生の頃はどのような男子がモテていたか?幼馴染だから、等の特殊な事情がない限り、スポーツのできる男子、顔の良い男子がモテていたはずだ。


それが大人になるに連れて、女性側の好みも細分化 し始めて来る。


楽器がうまい男子、落ち着きのあるクールな男子、勉強がものすごくできる男子。様々なフィールドで秀でた者を持つ男子に脚光が当てられ始める。


つまり、他の何に秀でてなくとも、勉強に秀でているのであれば、その点を集中的に伸長することによりモテる可能性は広がっていく。


競合する相手が変わってくる 、ということである。もはやスポーツ男子やイケメン男子と闘う必要がなくなる勉強ができるものの中でトップを取ることが非常に重要になってくる。その点、京都大学はトップクラスと言っても過言ではない。故に、女性にモテるようになるのである。







③男子側の要因


やはり、自信に溢れ、余裕をまとった態度になる傾向がある。俺は高学歴なんだという態度が出てくる。私なんかは、例えば、模試でA判定をとってもそういった態度が出ていただろう。小さな男である。そういったものが苦手な女子もいるかもしれないが、自信がない頼りない男子よりも魅力的に映るのではないだろうか。自信がある態度とは、どこか輝いて見える点もあると思う。これは女性だけでなく男子から見ても『こいつスゲーな。かっけぇな』と思うこともあり、尊敬する。もちろん鼻に付くようなやり方は改めるべきだが。






どうだろうか。以上が私の考えだ。


他にも様々な意見があることだろう。


ただ、私的にはやはり、『顔以外のニーズが高まること』 京大生同士のパイの取り合いになること』が相対的に京大生のモテ度をグッと上げているように思う。


同志社大学と戦えば顔で惨敗するが、ニーズの変化により顔へのフォーカスが薄まってくる。


そしてモテない同士の戦いになることで、相対的に勝率が向上 する、と感じるのだろう。これが高学歴はモテる』の正体ではないだろうか。



そうでなければ、高学歴なのにモテない私の友人は一体なんなのか...?という問いに説明がつかない。





さて、受験生諸君。


自らに有利なマーケットで戦えるよう、この夏を乗り切ってほしい。英語と数学がすべての肝である。高学歴を手に入れ、『高学歴はモテるか』を自らの身をもって実証してほしい。そして私のブログに寄稿してほしい。健闘を祈る。






当記事は黒澤の経験と感想を述べたもので、その正当性の判断については100% 読者の方に委ねます。