アラサー独身貧乏リーマンの黒澤と申します。

先日、日本経済新聞を読んでいるとこんな記事がありました。



金融庁は3日、人生100年時代を見据えた資産形成を促す報告書をまとめた。長寿化によって会社を定年退職した後の人生が延びるため、95歳まで生きるには夫婦で約2千万円の金融資産の取り崩しが必要になるとの試算を示した。公的年金制度に頼った生活設計だけでは資金不足に陥る可能性に触れ、長期・分散型の資産運用の重要性を強調した。

平均的な収入・支出の状況から年代ごとの金融資産の変化を推計。男性が65歳以上、女性が60歳以上の夫婦では、年金収入に頼った生活設計だと毎月約5万円の赤字が出るとはじいた。これから20年生きると1300万円、30年だと2千万円が不足するとした。

長寿化が進む日本では現在60歳の人の25%は95歳まで生きるとの推計もある。報告書では現役時代から長期積立型で国内外の商品に分散投資することを推奨。定年を迎えたら退職金も有効活用して老後の人生に備えるよう求めた。

***********************************************

私は2,000万円を超える総資産1億円を目指そうとしています。

現時点ではまだまだ1億円には程遠い積立額ではありますが、私はまだ30代にもなっていない。

ここから長期的に時間をかけて資産構築を進めていけたらいいと思っています。

早くから始めることが一番重要です。時間は二度と取り返すことができないのですから。

長期にわたる分散投資を実践することで、様々な景気変動による影響を小さく抑えることができますから、安定的に資産を形成したい場合は「時間」を味方につけることが非常に大切になってきます。

この日経新聞の記事を読んで危機感を覚えたなら、今すぐ行動を起こすべきだと思います。私なんかは2,000万円では到底足りないとおもっているので、引き続き1億円の資産形成を目指していきたいと思っています。



資産運用によってお金を増やすことも選択肢ですが、副業によるインカムゲインの向上を図ることも非常に大切かつ有効な手段だと考えています。

人は皆、なにかいい副業はないものか…。と悩んでいると思います。

私自身、現時点において有効な副業を見つけることができずにいます。

一方で今週はあるニュースが世間をざわつかせました。


IRIE

入江氏が闇営業で反社会的集団とつながりを持っていた、というものです。

この報道に関連して、様々な記事が掲載されましたけれど、芸能界には闇営業が一般的に暗黙の了解として蔓延っているようです。所属事務所を介さずに仕事を受けるので、ギャラはすべて芸人本人の手取りになるのです。まさに、超絶おいしい副業ですよね。

本業のスキルを活かして、副業でがっつり稼ぐ。

副業で稼ぐこと自体は、昨今の副業解禁の社会的な流れから見ても自然なことでしょう。

一方で、どんな副業をだれとするか、そのような点をしっかりと確認し、すべての責任を自己で負う覚悟がなければ安易に副業に手を出すべきではないという示唆にも富んだ今回の報道だったと思います。


個人事業主の方であれば、そういった点に対する経験や知識が備わっているので、慎重かつ確実な準備をされるのだと思いますが、我々サラリーマンはそういった知識が乏しく、脇の甘い管理になりがちだと思います。

副業解禁という流れはいいと思いますが、そこには大きな責任が伴うことを自覚しないといけないと思いました。場合によっては入江氏のように本業を一瞬で失う可能性もあるということです。