今日は夏休みが終了し3営業日経過した8月23日である。あの楽しかった休暇期間がもはや夢のように感じられるほど遠のいてしまった。時間の流れは神以外の何者によっても堰き止められるものではないし、そして、遡ることもできない。一瞬一瞬を、我々はもっと大切に生きる必要がある、と言えるかもしれない。

少し話が逸れ始めた。私の悪い癖だ。この夏休み、私は石垣島を訪れた。沖縄はこれまで3回訪れたことがあるが、石垣島については4回目の訪問である今回が初めてのことであった。沖縄の日差しと美しい海、南国特有の空気感が大好きな私は、この夏休みの石垣島訪問が決定してかっらというもの、ただそれだけを楽しみに、社畜ライフを送ってきたと言っても過言ではない。 今、最大の楽しみを失った私が、一体どんな顔をして社畜業に精を出しているか、想像に難くはないはずである。


ジンニキタウンを出発
8月11日は山の日であった。この日から8月20日までの10日間が夏休みである。社会人史上最も長い連続休暇である。神に感謝したい。と思ったが、今年度は祝日と土日が重なることも多々あり、その面も踏まえて、今回、神への感謝は保留させていただきたい。

ともあれ8月11日の朝は早かった。ジンニキタウン(武蔵境)を5時ごろ出発。羽田空港…ではなく、成田へと向かった。もちろん第3ターミナルである。ゴールデンウイークと同様、今回もジェットスターにてまずは那覇へと向かった。石垣島への直行便もあるが、沖縄へのあいさつという意味も込めて、やはり那覇に一泊しなくてはならないだろう、という考えのもとでの行動である。

(ゴールデンウィークのゴールドコースト旅行記はこちらからどうぞ!)

さて、成田空港第3ターミナルで朝ごはんを食べるのは恒例と化してきている。今回はお茶漬けにした。沖縄料理の前に〆のお茶漬け。本当に美味であった。そして、一路那覇へと向かった。


那覇に到着
今回の旅程において、最も計画立案が困難であったのが尾の名は滞在期間のアクティビティであった。那覇には初日の昼から翌日の早朝までしかいない。実質半日であったのだ。本来であれば、レンタカーを借りて古宇利や首里城(これは公共交通機関でも行けるのだが)、美ら海水族館などに行くのが王道ルートではあるが、今回はそうも言っていられない。熟慮した結果、豊崎美らサンセットビーチに赴くことにした。

11時半ごろ空港に到着し、空港内で沖縄そばを食べた。なお、私は沖縄そばの中ではやはり『ソーキ』が最も好きである。加えて、ジューシーも大好きなので、このタイミングでガッツリ炭水化物を補給してしまった。さらに、そこにオリオンビールもかまし、沖縄到着後1時間もたたないうちに猛烈な睡魔に襲われた。しかし、ここは沖縄。否応にもテンションは上昇するものである。

空港からタクシーで約20分。ビーチに到着した。私、このビーチに来るのは2度目である。空港から最も近いビーチなので臂臑にアクセスが良いのだ。この日の沖縄は改正。そこには素晴らしい景色が広がっていた。



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素晴らしい青い海である。この瞬間、東京で淀み切った心が洗われ多様な気がした。抱え込んだ仕事、ため込んだ黒い感情、それらすべてがちっぽけなものだと確信することが出来た。



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空港から近いので、すぐ真上を飛行機が飛び交う。これはピーチかな。



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この海を一生眺め続けることが出来たら…そんな妄想に駆られてしまう。これは人間誰しもが思うことだ。沖縄の海がそうさせるのである。

私は夕刻までこの場所で過ごした。そして夜は国際通りで沖縄料理をしっかりとたいらげた。本当に美味である。繰り返すが、本当に美味である。私は常々沖縄に移住したいと申し上げてきたが、ここに至ってその思いはますます強くなり、誰にも消せない情熱の炎がともっている。ただ一つ矛盾がある。沖縄に移住するためにはしゃちくとして働き続け、移住資金を貯めないとならないということだ…。




続く