読者の皆様、ごきげんよう。

前回ブログ記事を更新してからというもの、約2ヵ月もの月日が流れてしまった。この2カ月間(11月、12月)は様々なイベントが発生していた。何も特筆すべきことがなかったからブログを書かなかったという訳ではない。単に時間的な余裕がなかっただけである。何か一つぐらい、この空白期間に起こった出来事をとりまとめておいても良いのではないかと思い、今回筆をとる次第であります。


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11月9日(土)、10日(日)
このタイミングで、地元である京都へと帰還した。理由は友人の結婚パーティーに出席するためだ。私は京都大学在籍時、サッカーサークルに所属していたのだが、その時の友人である。久しぶりに彼らと顔を合わせたのだが、そこにはいつもと変わらぬ居心地のよい空間が広がっていた。東京組で忘年会(12/20開催済)をしようということにもなり、やはり学生時代の友人というのは良いものであると痛感した。

加えて、このタイミングで高校時代の友人であり、ブログ運営仲間でもある鮫島氏とも再会することができた。鮫島くんは大学時代、オンラインゲームに没頭していた。その弊害と言っても差し支えないのであろうが、京都大学を卒業し、東証一部上場企業に勤める自他ともに認めるエリートサラリーマンであるにも関わらず、彼女の一人も作ることが出来ずに、来る日も来る日もオ〇ニーし続けるような日々を過ごしていた。

しかし、である。今年、彼は大幅に変わったのである。まず一つ目は、昨年からジムに通い始めたこと。彼は生まれ持っての特徴で、なかなか太ることが出来ずガリガリの骸骨みたいな肉体であった。モテるためには肉体改造が必要であるという点に着目した彼は、エニタイムフィットネスの会員となりほとんど毎日のようにワークアウトに勤しむようになった。時々、彼のツイッターに彼の肉体の写真が上がるのだが、やがり1年以上もトレーニングを継続するとガタイがよくなってくる。もうガリガリだった頃の鮫島くんはどこにも居なくなってしまった。

さらに、彼はマッチングアプリを活用し、これまで極端に避けてきたはずの「女子との出会い」に傾倒していった。



成功と失敗を繰り返し、彼はメンタルを強化していった。マッチングアプリを始めた頃の鮫島くんは、俗に言う「非モテコミット」を繰り返すばかりであった。たっと一人の女性のことしか見えなくなってしまっていた。この世界に、女は何人いると思っている?そんなこと、京都大学を卒業した超絶エリートである鮫島くんなら秒速で回答できるはずだ。それにも関わらず、視野が極端に狭くなってしまうのが恋愛の恐るべきところである。たった一人の女性を追いかけてしまう非モテコミット状態に、いとも簡単に陥ってしまっていたのである。

そんな彼にもようやく春が訪れた。筋トレで鍛えた肉体と、マッチングアプリで強化したメンタルを以て、ついにたった一人の運命の女性と交際するに至ったのである。

ここまでの話は前置きである。

本省のタイトルにもある「11月9日(土)」に、私は鮫島くんの彼女とお会いすることになったのである。そもそも何故鮫島くんの彼女と会うことになったのかであるが、最初に私がこのタイミングで京都に帰還することが決定した際に、鮫島くんと「五等分の花嫁展」に行こうということで意気投合したのである。この日、我々はわざわざ大阪で開催されている五等分の花嫁展会場に向かった(私はそのために7時過ぎの新幹線で東京から新大阪に向かった)のであるが、結局会場に着くと大勢のオタクたちが既に入場を待ちわびている状態であり、我々も入場整理券を入手したのであるが、5時間ほど待たなければならない状況になってしまっていた。泣く泣く五等分は断念したのである。

五等分の花嫁展に加え、この日のイベントとして組まれていたのが鮫島くんの彼女との顔合わせである。五等分が終わったら飯でも食うか、じゃぁ彼女も呼んでくれや、となったのが事の発端。鮫島くんの彼女も嫌な顔せずに来てくれた。会う前の印象というか、想像なのだが、(少なくとも、女性関係においては)超絶非リアな生活を送っていた鮫島くんのことだから、彼女欲しさに妥協しまくって、とんでもない女性と交際しているのではないか、という疑念を正直持ってました。でも実際に会ってみると、彼女は実に可憐。ハッキリ言って、鮫島くんには勿体ないのではないかという印象である。私の記憶違いでなければ、鮫島くんにとっては約10年ぶりの恋人である。ハッキリ言って、私なんかには信じられないほどの年月ではあるが、これが現実なのである。この運命の人を、鮫島くんには一生大切にしてもらいたい。鮫島くんいわく、3月にプロポーズを予定しているとのこと。少し早いのでは?と私なんかは思ってしまうのだが、人生には勢いが大切な場面もあるし、何より決断しないより、決断したほうがいいに決まっている。それが彼にとっては今なのであろう。私は全力で応援したい。彼の逆転満塁ホームランを見届けようと思う。