2018年の正月、縁結びの祈りを捧げるため、出雲大社に行ってきた。そこで私は生涯で初めて「御朱印帳」を手に入れた。これからは寺社仏閣を訪れる際には必ず御朱印帳を持参しよう。今度、台湾に行くから、その時も御朱印帳をもっていかなければ。私は心にそう決めた。と、同時に一つの疑問が私の脳裏を駆け巡ったのである。


「台湾に御朱印文化はあるのだろうか?」


今回の記事では、台湾の「龍山寺」を訪れた際に、御朱印をもらうことができるのかどうか調べてきたことを書こうと思います。


(参考記事)
出雲大社で縁結びの祈りを捧げたアラサー独身社畜に春は来る!?




龍山寺とは?
今回の調査の舞台は台北の最もポピュラーなお寺「龍山寺」です。

正式には艋舺龍山寺(ばんかりゅうざんじ、マンカーロンシャンスー)と称するが、地元でも単に龍山寺と呼ばれることが多い。
1738年、福建省泉州から渡来した人々により、福建晋江安海龍山寺の分霊として創建された。日本統治時代の1919年に大規模な修繕が行われている、福建泉州からの大工棟梁の王益順が設計施工を担当した。台北市内で最古の寺院であり、国家古蹟であると共に、台北101、国立故宮博物院、中正紀念堂と並ぶ台北市の「四大外国人観光地」とされる。艋舺清水巌・大龍峒保安宮と並ぶ「台北の三大廟門」といわれる。(wiki)
この説明にある通り、観光のド定番中の定番。2018年1月の旅でももちろん訪問してきました。

入り口のおばちゃんからお線香とろうそくをゲットしお参りします。お参りの仕方については、入り口においてある無料のパンフレット(日本語あり)地元民たちの仕草を観察してみれば分かります。お寺の中では、お線香の落ち着いた香りで満ちており、一方で人々の騒がしさとが入り混じった、何とも不思議な感覚に見舞われました。

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メトロの龍山寺駅で下車してすぐになります。

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多くの人たちで賑わっていますね。

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お線香の香りが本当に心地よいです。心に落ち着きをもたらしてくれます。日本のお寺とは違い、色遣いが華やかです。金を基調にした色合いです。





占い
この龍山寺、有名なのが「占い」になります。日本のようにおみくじを引いてすぐに結果が分かる、といったものではありません。もう少し複雑なやり方です。詳しい方法はここで説明するよりも、ガイドブックや現地のパンフレットを見てもらう方がよいでしょう。

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とにもかくにも、この占いというやつをしてきました。




結果は・・・



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大吉でした。お正月の出雲大社での祈りが効いているみたいですね。
なお、この占いの結果はもちろん全て中国語で記載されています。この龍山寺の中には、この占いの解説所が設けられています。その解説所にこの占いの結果の紙を持っていけば内容を教えてくれます。もちろん英語でですが。英語が分かれば楽しめます。英語を勉強しておきましょう





結局…
さて、この記事の本題は「台湾に御朱印文化はあるのか」でした。結論を申し上げます。



























ない、です。


御朱印はありませんでした。台湾に御朱印帳を持って行っても無駄になります。LCCで行く場合、手荷物を少しでも減らしたい人は、御朱印帳を持って行かないようにしましょうね。



将来、不労所得で生きていくことができるようになれば、会社を辞めて台湾に住もうと思います。

今年は大吉なので、その礎を築きたいと思います。