TOEICで900点超えを目指す男、黒澤です。

さて、今回も様々な場面で活用できる英語表現を覚えていきたいと思っています。 さっそくいってみましょう。


I must have said something to rub him the wrong way.
私は彼を逆なでするようなことを言ってしまったにちがいない。



私は結構、他人の気持ちを考えずに発言をすることが多かったです。もちろん、アラサーとなった今となっては、人の気持ちに寄り添い、この発言をしたら彼または彼女はどのように思うだろうか、感じるだろうかと事前に考えて発言するようになりました(人間として当たり前のことがようやく出来るようになりました汗) しかし以前の私は、他人の気持ちを考えることなく発言することが多かったです。まさに相手の気持ちを逆なでするような発言をしてきました。例えば、、、。

私の高校の話なのですが、校則で、冬場に着用してもいいセーターが高校により指定されていました。ファッションセンスの欠如した私から見ても、有体に言って「ダサい」と言わざるを得ない代物でした。そのセーターを快く思っていた生徒は誰ひとりとしていなかったのではないでしょうか。

そんなある日のことです。私の友人のI氏(女性)が生徒会長選挙に立候補したのです。彼女の掲げた公約は「セーター自由化の実現」でした。私は感銘を受けました。民意に寄り添った公約を掲げる彼女に投票しよう。彼女のマニュフェストを一目見たときから、私はそう心に決めました。

生徒会長選の日がやってきました。私をはじめとする多くの生徒たちの祈りが見事に届き、I氏は生徒会長に当選したのです。私はセーター自由化が即時に実現されるものと確信しました。喜びの涙が溢れました。しかしです。一向にセーター自由化実現に向けた具体的な動きが見られません。私は大変に苛立っていました。セーター自由化を公言し、当選したのだから、何に代えてもそれを最優先事項として取り組むのが、I氏の責任であると考えていました。もちろん、セーター自由化を本当に実現させるためには、校則の改正案を示し、教師たちと折衝し、具体的な運営方法まで考えたうえで公表する必要があるので時間がかかるのは当然です。少し思いを巡らせてみれば容易にわかることなのです。しかし私の脳内はすでに苛立ちでいっぱいになっていました。私はI氏に言いました。

公約破りの口だけ生徒会長が!! 

この発言は、彼女を深く傷つけてしまうことになりました。私の先を見ない発言が原因で。あらためてこの話を思い出しながら書いていると、実は「逆なでする」とは全然違うエピソードでした。ただ、人の気持ちに寄り添い、仲良く、楽しく過ごしていくことが大事だなと思いました。思いが及ばないならば、黙っていた方がましなのかもしれません。言葉は刃。時として、人を深く傷つけてしまうこともあるのですから。

もし彼女が今の私を見たら、TOEIC900点目指す?口だけのくそ野郎が。って言うでしょうね。彼女には言う資格があるし、私には反論する権利はない。



長くなりましたが、ほかの表現についても覚えていきましょう。

I can vouch for his talent.
彼には太鼓判が押せるよ。

vouchは「保証する」「請け負う」等の意味があります。証明書のことをvoucherと呼びますよね。



We probed into t our competition was doing in the European market.
我々の競合がヨーロッパ市場でどのような動向なのか、探りを入れた。

probeは「探る」「深く調査する」という意味ですね。



He has distinguished himself as a stock analyst.
彼はアナリストとして頭角を現してきた。

distinguish「目立たせる」「はっきりと違いを示す」を使って、他者との実力の違いを明確に示すことを現すことが出来ます。私のTOEIC受験者の中では約頭角を現したいと思っています。



We operate a funeral home, so we're busy when people die. It's a rotten business.
俺たちは葬儀屋だから人が死んだときに忙しくなる。因果な商売だぜ。



本日の表現は以上です。多分、TOEICには出てこないんだけど、これってこんな風に言うんだ…と分かれば少し楽しいですよね。英語を勉強するモチベーションにもつながりますよね。またこれからも、気になる表現を紹介していきたいと思います。