どうも、アラサー独身リーマンの黒澤です。

今回のテーマは「住居」

年収1000万のアラサー独身サラリーマンにとっての「住居」に対する考え方を書いてみたいと思います。

「衣食住」という言葉があるように、人間が生活を送る上で、最も基本的なインフラストラクチャーの1つが住居です。

年収が上がるにつれて、衣食住に求めるクオリティとかけるお金も比例して上がっていくのは、その重要性を考えれば当然のことでしょう。

特に住居はかなり大きな出費になります。

限られた予算の中でどういった視点で住居を選べばよいのか、今の私の考え方を書いてみます。

特に、年収1000万を稼ぎ、いい場所に住むことを目指す人たちや、年収1000万のサラリーマンの住宅事情に興味がある人にとって、参考になれば幸いです。



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1.タワマン暮らしは相当厳しい

まず、大前提として踏まえておきたいのは、仮に東京で暮らすとすれば、年収1000万の独身サラリーマンであったとしても、憧れの「タワマン暮らし」は厳しいということです。

残念ながら、年収1000万の場合、手取り収入は約750万円程度に落ち着くと思います。

むろん、家族構成や節税対策によって多少前後はするでしょうが、大体そんな感じでしょう。

少なくとも、私と同じような独身リーマンの場合は750万円ぐらいになるはずです。

そこから私は預貯金と投資で年間220万ほど充てていますので、残るは530万円程度。

家賃以外の生活費(飲み会との交際費も含む)に20万円ほど使うとしたら、残るのは290万円ほどになります。

不測の事態用(急な帰省、結婚式の参加費、薬や医療費、その他の費用)に50万円を確保し、旅行に年間50万円の予算を計上すれば残るは190万円になります。

ですので、現実的に家賃に充てられる財源は月に10~15万円ほどになります。

無理をすればこの予算の中でタワマン(家賃15万円程度)にも住めるのですが、かなり厳しくなるでしょう。

少しでも予算と現実がくるってしまえば、たちまち家計は火の車。

自転車操業に陥るでしょう。

ちなみに「山手線 タワマン」で検索(ライフルホームズ)してみたところ、以下のような物件が出てきました。

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駅から遠いし、やや狭い。かつ、家賃は高い

タワマンで1ルームや1Kに住み意味ってほとんど無いと思うので、こんな家賃を払うぐらいならば、タワマンという肩書には拘らず、実利を取るべきだと私は考えます。

つまり、都心に近い場所に住むということです。





それでは、都心に住むことのメリット・デメリットを考えてみます。








2.メリット①会社に近い

「会社の場所にもよる」のは当たり前ですが、都心に近いほど職住近接が実現します。

職場が近ければ、出勤に要するストレスも少なくて済みます

ストレスを感じないまま職場に到着することが出来るので、仕事への好影響もあるでしょう。

きっと、満員電車で疲れ切って会社に到着するよりも生産性の高い仕事をできるのではないでしょうか。

そもそも家を出る時点のマインドが変わります。

「満員電車、厭だなぁ…」と思いながら電車に乗るのと、ストレスを感じずに出社するとのではマインド面に大きな差があります。

雲泥の差ですよね。

朝、1日のスタートはめちゃくちゃ大事です。

住環境は1日のスタートを左右すると意識して、家を選ぶべきだと思いますし、そう考えればやっぱり都心に住むに越したことはないのではと思います。







3.メリット②休日が充実する

皆さんは休日に何をしますか?

年収1000万リーマンであれば、まず間違いなくジムの会員でしょう(偏見)

都心に住めば、ジムがいくつもあります。

ゴールドジム、エニタイムフィットネス、24/7などなど。

いくらでも挙げられます。

都心に住めば選択肢が増えるのです。

都心に住むことによって、自分が求めるものを選べる権利がついてくると言えると思います。




また、年収1000万リーマンは彼女がいるでしょうし、居ないとしても合コンやマッチングアプリ等で彼女づくりに励んでいるはずです(偏見)

であれば、映画館やカフェ、おしゃれなレストランやショッピングできる場所など、様々なアミューズメント施設に近い場所に住んでいる方がいいでしょう。

近くに住んでいれば自然と道も覚えるでしょうし、デートの日の導線を考える役にも立ちますよね。

なにより近場に住んでいれば、看板や広告などが視覚に入ってきて、情報をキャッチすることができます。

「あ、週末こんなイベントあるんだ!」といった気付きにつながり、充実した女性関係を構築することに役立ちます。


このように、休日のことを考えてみても、都心に住むことのメリットはありますね。



4.メリット③交通費が安く済む

都心に住めば、目的地までの距離が近くなります。

「毎週、高尾山に登ります」

みたいな郊外への遠出を頻繁に繰り返さなければ、たとえ定期圏外への移動を頻繁に行ったとしても、そこまで交通費がかさむことは無いでしょう。




5.メリット④車が要らない

年収1000万とはいえ、車を持つと結構な負担になります。

年収1000万の収支はこちらん↓


車が趣味という場合を除いては、要らないのではないかというのが私の持論です。

都心に住めば、ほとんどの場所へは車が無くても電車とバスにて行くことが可能です。

実際、私は東京に住んでからというもの、車の必要性を感じた瞬間は片手で数えるほどもありません。

せいぜいゴルフくらいでしょうけど、そこまで好きじゃなければ断ればいいだけの話。

強いマインドを持ちましょう。




6.デメリット①家賃が高い

続いて、都心に住むことについてのデメリットを考えてみたいと思います。

まずは何と言っても「家賃の高さ」でしょう。

都心まで30分以内に出ることができて、築浅で、独立洗面台で、…等々の条件を勘案して住居を検索すると、ゆうに家賃は10万円を超えてきます

それが東京です。

ちなみに私と同じような間取りを梅田で探すとコチラ。

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2~3万円ほど違います。

大阪随一のメトロポリタンシティ”梅田”でさえも、私が住んでいる東京のギリギリ都心レベルには及ばない。

本当に、大阪に住みたい!!




7.デメリット②自然が少ない

当然、都心に近ければ近いほど、人工物で埋め尽くされています

俗に言う「コンクリートジャングル」

自然に囲まれて育った人間が東京に出てきたときに、なんだか生きづらさを感じるときがありますが、みんなあまり意識はしませんが「自然が少ない」ということも大いに関係していると思います。

地元に帰れば実感します。

実家の近くには田んぼもありますし、木々が生い茂る緑道があります。

小中学生時代の通学路でした。

その道を久しぶりに歩いてみると凄く落ち着くのです。

無意識に東京は、私たちを圧迫しているのかもしれません。

自然が少ないということは、人によっては大きなストレスの原因になる可能性があります。



8.まとめ

思いつく限り、メリット・デメリットを考えてみました。

私の結論としては、都心に住むことのメリットのほうが多いと感じますが、価値観は人それぞれです。

年収1000万とはいえ、大きな出費となる住環境の選択は慎重にならざるを得ません。

これから年収1000万を稼ぐんだと息巻いている人たちにとっては、厳しい現実を見せてしまったかもしれませんが、年収1000万程度では、テレビドラマに出てくる独身男性のようなカッコいい部屋で、ハイセンスな暮らしをすることはなかなか厳しいです。

シビアに優先順位を考える必要があります。





では、また。