今回の記事では、宮古島でのおすすめの「宮古そば屋さん」を紹介します。その名は「丸吉食堂」

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普段、金融社畜をしている俺は、たまの休暇にはよく旅行をしています。もしくはサッカーをしているか、名探偵コナンを読んでいます。

年明け早々の激務の嵐に身を置きながら、2018年2月に3連休があることに気付き、ふと「あ・・・、沖縄行こ」と思い立ったことが始まりです。

今回の行き先は沖縄県宮古島。俺の人生にとって、2度目の訪問だった。社畜界隈においても激務度の高いとされる金融社畜にとって、そう滅多に行けるような場所ではない

喜びを噛み締めながら、同時に噛み締めたくそ美味い宮古そばについて語らせてほしい。


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◆沖縄そばとの出会い

宮古島には様々な魅力があります。ダイビングやシュノーケリングといったマリンアクティビティは言うまでもない。晴れた日のドライブ等も、また格別に気持ちのいいものです。

そして、グルメも充実しているのです。

人間の本能的欲求を満たすグルメ。沖縄といえば、海鮮はもちろん、ゴーヤチャンプルに島らっきょう、焼肉に琉球料理。お酒は泡盛が最高にうまい。そして、僕が群を抜いて美味いと思う料理が「沖縄そば」

俺が沖縄そばと出会ったのは、確かもう15年近く前のことだったと思う。初めて食べた沖縄そばは、インスタント麺だった。

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こんなやつだ。

家族の知り合いの誰かが沖縄に行ったのだろう。恐らくそのお土産だったのだ。サッカー部の練習を終え帰宅した俺(当時中学生)は、迷わず自宅のカップラーメン貯蔵場所に向かった。そこでこの見慣れぬ食品を見つけ「なんだこれ・・・?」と思いながらも次の瞬間には湯を沸かし、熱湯を注いでいた。

所定の時間が経過するのを待った。いや、待ちきれなかった。そこにはただ、あまりにも美味そうなにおいだけが充満していた。待ってましたとばかりに唸り声をあげる俺の腹。俺は橋を取った。そしてカップの蓋を開け、その温度を確かめることさえせずに、スープと麺を口の中へと掻き込んだのだ。

「・・・。うまい・・・。」

単純に、ただその一言が無意識に俺の口から発せられた。俺はその瞬間から、沖縄そばの虜になった。

このインスタント麺、食べたことない人はぜひ食べてほしい。

それから数年後、俺はようやく初めて沖縄を訪問することが出来た。那覇だ。俺はそこで、生まれて初めてインスタント麺以外の沖縄そばを食べることができた。何を大げさな、と嘲笑されることは覚悟のうえであえて書かせてもらうが、人生の夢が、ひとつ、叶った瞬間であった。





◆宮古そばとは

実を言うと、俺はよく分かっていなかった。「沖縄そば」やら「宮古そば」やら「ソーキそば」やら…。似たような面構えのそばが、沖縄にはいくつもあった。それらの違いについて、明確に語ることのできる人間はどれぐらいいるのだろうか。もしかして常識なのだろうか。少なくとも、初めて宮古島を落とすれるまでは、その違いについて、僕は正確には理解していなかったと言えよう。

「沖縄そば」とはいわば総称のような位置づけ。「ソーキそば」とは大きなソーキ(豚のスペアリブ)ののったやつ。そして「宮古そば」とは細麺ストレートで盛り付けにも特徴がある。

そんな違いがあることに、俺は気付いていなかった。





◆宮古島で宮古そばを食べるなら「丸吉食堂」に決まり

今回の旅で訪れたのが、この記事の冒頭でも触れた「丸吉食堂」という店だ。実はこの店、かつて沖縄に住んでいた友人が教えてくれた店だ。以前、その友人と宮古島に来た時にもこの店で食べ、その美味しさをもう一度味わいと思って訪問した。


これが今回食べた宮古そば

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ソーキそばだ。

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実は、価格は少し高めらしい。

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これは現地のおっちゃんとたまたま話す機会があり、その会話の中で「丸吉食堂で宮古そばを食べた」という報告をした際、「そんなん300円で食べれるわ」と言われたので、そこから意識的にいろいろな店でそばの値段を確認してみたところ、確かに、もっと安い店が多かった。

嫁も子供も彼女すらいない俺にとって、コスパを気にする意味も特に無いので、数百円の差など意味を持たなかったが、コスパ最大限重視される方は気を付けてほしい。


とにかく、味は最高にうまいのでぜひ一度訪れてほしい。空港からは車で30分弱だ。シギラリゾートからも近い好立地



ぜひ!