どうも、黒澤です!

時刻は21:30。
華金の夜。
飲み会に向かうサラリーマンや、仕事を終えて帰宅する人たちで溢れかえる時間。
見てください。
誰もいません。
これが東京の今です。
これが現実です。
そんな中、僕は命を賭けて出社しています。
これぞ社畜。
命がけの仕事。
人生を賭けた通勤、出社。
決して大袈裟な事ではありません。
命は地球より重い。

かつて、日本国の総理大臣を務めた男の言葉である。
しかし、命より重いものがある。
それは仕事です。
そんなこと思っていません。
命は仕事より重い。
そう思っています。
でも、行動は伴っていません。
今まさに電車に乗って、帰宅しようとしています。
命がけの通勤です。
身の振り方を考える。
自分にとって、本当に大切なことは何かを考える。
そんな貴重な機会にしたい。
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