マッチングアプリ『ペアーズ』。もはや誰しもが知る超有名ツールである。ネットで知り合うことに抵抗がある人もいるかもしれない。しかし、Twitterなどでは、もう随分と昔から共通の趣味を持ったもの同士がつながり、実際に会ったり、オフ会というものが開催されている。そういう意味では、『ペアーズ』での出会いもそれらと異なる点は全くない。恋愛面にフォーカスしているというだけである。

そして実は私もこのペアーズというものに登録して久しい。何人かの女性とメッセージを交換するに至ったが、如何せん連絡をあまりしないので次第に疎遠になり女性側から切られることが大半である。恋愛というよりも、ネット上での出会いに興味があって続けており、切られたからといって追いかけるモチベーションも湧かないし、そこまでしても時間の無駄だとも思っている。言い方は悪いかもしれないが、なにせ女性はこの世にごまんといる。私が住んでいる関東圏に絞ったとしても、である。そんな中で実際に会ったこともない人とのやりとりに執着する必要はない。ヒットしなければ次、でいいのである。

そんな私ではあるが、たまたま気が合い、メッセージが続く女性がいた。そして奇跡的に予定が合い、実際に会うことになっている。会った際の感想は今後また書くとして、改めてペアーズに対して女性は何を期待しているのかを調べることにした。

ここでようやくタイトルに書いた『幸せレポート』が登場する。

キャプチャ


(https://www.pairs.lv/happy/)


ペアーズで出会ったい付き合った人、そして結婚した人数は合計150,000人もいるという。とんでもない数である。その中には、出会って付き合ったり結婚したりするまでのエピソードを提供してくれる人もいる。それが『幸せレポート』であり、読んでみるとそこそこ面白い。






普段生活しているなかで中々出会いがなく、恋人が欲しかったためPairsに登録して彼とマッチングしました。

実は、彼と初めて会ったのはPairsに登録する前、私の働く職場にお客さんとして来てくれた時でした。

彼が初めてお店に来たときにはもう気になる存在でしたが、

会ったのはその一度きりだったので日が経つにつれて諦めていました。

そんな折にPairsで彼と再会することができ、

お互いに初めて出会った時を思い出して色んな話をして意気投合しました!

趣味も共通のものが沢山あり、彼と話していると2,3時間なんてあっという間に経ってしまいました。

公園で話をしているときに彼が告白してくれて、運命を感じていた私は交際を承諾しました。

Pairsに登録して良かったです!


これはもともと知っている人とペアーズで再会したというパターン。こんなこともあるのかと驚愕した。逆に言うと、地域や職業でうまくフィルタリングすることが出来れば、街で見かけるだけの気になる人にアプローチを仕掛けることも可能だということを示唆している。







休みが不定休のため、出会いのきっかけがなかったことからPairsを使い始め、なんとなくいろんな方のプロフィールを見て、なんとなく「いいね!」をしたのが彼でした。笑 マッチングサービスでの出会いに不安を抱きつつも、共通の趣味でカメラがあり、メッセージで話した感じも気さくで話しやすそうな印象を受け、この人なら大丈夫かなと思い、会うことにしました。

実際に会った印象はメッセージでやりとりした感じと大差なく、ゆったりとした優しい雰囲気にかなり惹かれました。そして、初デートは初めて会ったにもかかわらず「山登り」でした。笑 人見知りの私には体を動かしながらお話することが良かったのか、最初から気兼ねなく話すことができたのを覚えています。山登りの後は、2人ともコーヒーが好きなので、おしゃれなカフェへ。もう少し一緒にいたいなと思い、夜ご飯も食べてから帰りました。

お互いに休みがあまり合わず、家も遠かったため、仕事の後にわざわざ来てもらってご飯だけ、ということも何度かありました。でも、会う回数を重ねるうちに「この人と付き合えたら嬉しいな」と思うようになり、交際をスタート。その後、私の転職により新幹線で2時間ほどかかる遠距離恋愛になってしまいましたが、こうして結婚まで至ることができました。

実際にお相手に会ってみないとメッセージだけでは分からないこともあります。特に女性の方はお会いするのに勇気がいるかと思いますが、一歩踏み出して会ってみて結婚まで至り、本当に良かったと思います。正直、マッチングサービスでの出会いをきっかけに結婚することになるとは思ってもみませんでしたが、こんなに素敵な方と出会えて、Pairsさんには本当に感謝しております。ありがとうございました。


普通、初回デートで山登りに行くでしょうか?これはかなりの驚きです。とはいえ、女性側の目線を考えてみると、何十人、何百人という男から『いいね』の嵐。そして通り一辺倒のメッセージ。そんな個性のないやりとりをするぐらいなら、ぶっ飛んだ提案を仕掛けてみるのも作戦として有効なのかもしれない。







連絡をし始めた時から息がぴったり!お互いGLAYのファンという共通点もあり、すぐに仲良くなりました♡気付いたら毎日のように電話をして、いつの間にか会うことになっていました!

実際に会ってみると、写真よりも男前!スーツでの登場だったので、ひゃーーーー♡ってトキメキました。。とにかく話が合うので、もっともっと彼のことを知りたいと思うようになりました。そして彼からの告白には即答でOKと伝えました♡

初デートの思い出は、一輪の薔薇をもらったことです♡しかもスーツで!! 彼と会ってすぐ渡され、感激したのを今でも覚えています♡今でもドライフラワーにしてお部屋に飾っています♪

お互い趣味や笑いのツボまで一緒で、本当に似たもの同士です。よくお笑いのモノマネをしたり面白い話をしたりしては、「すべらんな〜」といつも笑っています♪ 今では毎日一緒に居たいと心から想っています。彼の笑顔が大好きです♡


一厘の薔薇を女性に贈ることができるだろうか。私にはそのような勇気はない。しかし、その勇気をもって行動することができれば、好機を捉えることが出来るのかもしれない。がむしゃらに突き進む。あとのことは考えない。こいつだと思った相手には猪突猛進にアピールする。そんな純粋さを私は失くしてしまったのだろうか。とにかく、初デートで薔薇を贈るという発想と実行した勇気に私は拍手を送りたい。







シングルマザーの私にはなかなか出逢いがなく、ふとFacebookでいつも見かけてた広告に目がとまり、半信半疑のまま登録しました。

始めて数日…勇気を出して「いいね!」をしても返ってこないことに落ち込んだり。少々放置。しまいにはシングルマザーだから出逢えないんだと弱音をプロフィールに書く始末…。

やっぱり難しいのかなと思い始めた時に「メッセージ付きいいね!」が!「シングルマザーのことを気にされてるようですが、そんなことないですよ」と丁寧な文章に感動し、緊張しながらもとりあえず返信。。

そこからのやり取りといったらもう、趣味や食べ物の好き嫌い、将来の考え方が似ていて長文のやりとりが続き…。気が付けば彼からのメッセージを楽しみにしている私がいました。私の子どものことも、とても理解してくれました。

そしてやり取りして数日、彼が「是非趣味(ゲーム)を直接会ってやりませんか」と切り出してくれました。でも、理由が微妙なので(笑)相手の気持ちも知りたいなと思って、当日。

カフェでゲームゲーム…でも初対面なのにいつの間にか敬語じゃなくなり、自然と会話をしていました。お互い無理していない、前から知ってる関係のように…。デートプランも計画してくれて、紳士的な一面も見られました。その日の夜、思い切ってどう思ったか聞きました。同じ空気感を感じられたと…。私と同じ気持ちでした。

そして2回目にお逢いした後、自然とお付き合いする形に。とてもとても嬉しかったです。

そして今、とても幸せです。彼はとても有能な方で、私の知らない世界で活躍されています。今までの私が絶対出逢えることの出来なかった彼に引き合わせてくれたPairsに感謝致します。ありがとうございました。

確かにペアーズをしていると、シングルマザーの女性もいる。例えば、めちゃくちゃ可愛い女性なのに異常に『いいね』が少ないときなど、女性のプロフィール欄に『シングルマザーです』と書かれている場合がある。そんな光景を見ると正直少し寂しく感じるものの、だからと言って自分が『いいね』をすることもできない。そんなもどかしい気持ちになることもある。この方はきっと本当に素晴らしい人と出会うことが出来たのだろう。心から祝福したいと思う。





元カレと別れて新たな出会いを探していました。

以前からFacebookの広告で見かけていため、初めてで不安もありましたが、

安全そうだなと思い登録しました。

メッセージのやりとりでは好きな食べ物や休みの日の過ごし方が似ていて、話が会うなと思いました。

LINEを交換した後のやりとりもノリがよくて楽しい方だったので、会ってみたくなりました。

その後、彼が住む高円寺で初デートしました。

引っ越したばかりだということで、彼もあまり高円寺には詳しくなく一緒に商店街を散策しました。

よくよく聞くと、家に掃除機がないということだったので、

私が先導して家電量販店まで連れて行き、掃除機を買わせてしまいました。

彼には「初デートで掃除機を買わせるって」と今でも言われますが、

行動力のある女性だと思ってくれたらしいので、今となってはいい思い出です。

その後、2ヶ月くらいでお付き合いを始めました。

付き合うまでに3回ほど会いましたが、考えていることが偶然一緒だったり、

仕事終わりにラーメンだけ一緒に食べて帰ったり、短い時間でも一緒にいることが楽しかったです。

付き合うまでわたしの体に触れることもなく、真面目で誠実な方だなと思いました。

お互いに結婚を意識していたので、付き合って3ヶ月でそれぞれの両親に紹介をしました。

両親にはPairsを利用したことも伝えましたが、特に嫌な反応もされませんでした。

そして、付き合って2年半で結婚しました。

Pairsは思いのほか安全に利用することができ、たくさんの方とお会いする良い機会でした。

いろいろな方とメッセージでやりとりをしたのも楽しかったです。

ネット恋愛が悪いイメージなのは『体目的の人がいる』からではないだろうか。ヤれればいい、セフレが欲しいなど、結婚や恋人を真剣に探したいという純粋な動機ではない目的でペアーズをしている人が少なからずいる。個人的には一夜限りの関係も悪いものではないと思うし、男はもちろん女性の方もそんな日があってもいいと思う。ネットでの出会いにおけるそういった悪いイメージがあるからこそ、ちょっとした真面目さ、誠実さはより引き立てられるのだろう。そういったネットでの出会いの特徴をどう活かすかも一つの戦略かもしれない。






そろそろ結婚したいと考えていましたが、職場で出会いがなく、友人の紹介や婚活パーティーもなかなかうまくいかない…という時にPairsで成功した友人がいると聞き、何気なく登録してみました。

「いいね!」を頂いたり、メッセージをしたりしましたが、「会ってみたい」とまでは思えず3ヶ月ほど誰とも会わずに過ごしていました。彼から「いいね!」を頂き、歳も近いし趣味が合いそうだと思いお返事したところ、すぐにメッセージが始まり意気投合。

その週末には会いたいとお誘いを頂いたのですが、「会いに行くのが怖い」という気持ちも少しありました。ですが、待ち合わせ場所を私の友人が働いているカフェにしてくれたり、昼間の1時間だけと決めてくれたおかげで安心して会いに行くことができました。

1時間では話し足りず、「明日も会いたい」とお誘い頂いて嬉しかったです。初対面でこんなに自分を飾らずに話せたのは初めてで、ずっと一緒に居たいと思えました。

1週間後のデートでお付き合いを始め、1ヶ月後には江ノ島に出かけてプロポーズされました。その後両家に挨拶し、出会って3ヶ月で入籍しました。こんなに気の合う、居心地の良いひとに出会えるなんて思ってもみませんでした。

Pairsで色んな方のプロフィールをゆっくり見るうちに、自分がどんな価値観の人と結婚したいと思っているのかを考えるようになりました。そのおかげで彼に出会った時「この人だ!」と気づくことができたと思います。会いに行くのは私にとって勇気のいることでしたが、その一歩のおかげで幸せを掴むことができたと思います。


『幸せレポート』を読んでいて思うのは、とにかく出会ってから結婚までが早いということ。みんな結婚したくてこのサービスを利用しているのだから、当然と言えば当然なのかもしれないが、やはり早い。出会った時点で勝負を決する覚悟で臨まないといけないということだろう。そのためには『次会った時に…』などと思っていてはいけない。初めて会った日に、ほんの1-2時間の間に完璧に惚れさせることが必要にある。そして、そのためにはかなりの準備を要するかもしれない。しかし、それが『本気で婚活』をするということなのだろう。




いくつかエピソードを紹介してみた。あとはご自身の目で確かめてもらえればと思う。



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